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山おやじの気まぐれ日記

〔旧:お~な~の独り言〕 是非http://www.p-moose.jp/へもお越し下さい。
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:2015:03/12/12:29  ++  永らくご無沙汰・・・

 暇な割には何かと気忙しく過ぎたこの冬。
もう終わりと思っていたら・・・、除雪に追われる毎日です。
昨日も2回戦、本日も午前の部が終わり午後又のようです・・。

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:2014:12/01/15:49  ++   試聴会

 友人でもありオーディオ仲間で隣人のA氏と連れだって盛岡のESI試聴室へ出掛けてきました。
A氏と長年の付き合いのあるT氏がESIへ製作を依頼していたアンプが仕上がり秋田からアンプを持ってくるESI伊藤氏と仙台在住のT氏が盛岡で会って引き渡すこととなり折角なので皆さんで試聴会を・・。と言う運びとなり30日にESI同好会とも言うべき人達が東黒石野の盛岡試聴室でも有るMTS パイオニア家電サービスに集まりしばしの間音を楽しんで参りました。
写真に写っているのは紛れもないラックスマンの往年の名機 SQ-38FDとA3500。
ところがこのアンプ中身は全くの別物でSQ-38FDの方はESIのCP-712DDとA3500は今回ESI伊藤氏が渾身の逸作であるESI製のOTLアンプなのです。
今回の試聴会は盛岡試聴室備え付けのDIATONE DS-97Cで様々なジャンルのレコード、CDを試聴。
このOTLアンプは1パラの小出力(7W弱 × 2)ですがその数字からは想像も付かない澄みきった解像度の高い聴いていて何とも気持ちの良い音が再生されます。
もっとも出力が少ない分あまり能力が低いSPには適しませんがDS-97Cは公表値92dBのスピーカーで充分にバランスのとれた心地よいサウンドが再生されます。
今回このアンプを試聴して感じたことはアンプの持つ数字で示されるスペックは実際の聴感上ではそう深い意味を持たないようだと言うことでした。

昼食を挟んでの数時間居合わせた皆さんで気持ちの良い音を楽しませて頂きました。
    
手元にCP-712DDが有りますのでこの1パラOTLは是非手に入れたい一台です。

もっともESIはオリジナルアンプと特注アンプの専門メーカーですので他社製のケーシングやシャーシにESIの回路を組む様な改造製作はあまりやらないようですが、熱意のある相談があればお話しはお聴き頂けるようです。
気になる方は一度伺ってみては如何でしょう・・。

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:2014:11/25/11:27  ++  Cold wave is to where

 てなわけで、一応こういったシーズンになりましたが・・・。
暖かい日が続いています。
まっ、早めに寒くなるより暖かい日が続くことは心身にとっても良いことなのですが・・。
一度、雪が降り季節それなりと思ったのですがここへ来て寒さも足踏み。
やはり辺りが白くならないと雰囲気出ませんね。


予報では12月に入らないと寒さは来ないようです。
今の内に外仕事片付けます。

水で洗車も十分出来そうだな。

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:2014:11/23/21:09  ++   30年目の選手交代

 30年前、思えばムースを開業して2年目。
開業当座用意していたムーンブーツ(今では知る人も少なくなったウィンターブーツ)が何かと作業性が良くない為、替わりにと購入した ソレルのカリブー。
まさか当時は30年もこれを利用するとは思もよりませんでしたが気がつけば30年・・・。
些か感慨深いものも有ります。
しかし、いかに耐久性に優れたソレルと言えども流石に30年の年月は過酷な様で・・、とうとう今年は新しい物へシフトチェンジ致すこととなりました。
で、こちらがニューフェース。
   実際は気温、降雪状態とも未だ未だなので暫く出番は無さそうです。
現行の製品は中国での生産だそうですが果たしてこれから何年付き合っていけるでしょうか。

ブーツより先に小生の方がお払い箱になるかも・・・。

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