山おやじの気まぐれ日記

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　季節はいよいよ冬・・。
ストーブに火が入るといつもながら気持ちが安らぎます。
これから大凡五ヶ月今年もこの薪ストーブにお世話になります。
開業以来32回目の冬が始まります。

[3回]

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　思えば7月下旬に修理調整で東京新宿のダイナミックオーディオに預けてほぼ3ヶ月。長かった・・の一言です。
お盆の休暇なども挟まり幾分長く掛かる事は解っていたのですが本来9月初旬には完了して使えていたのに運送をしたY運輸の輸送事故で一旦戻りはしたものの着荷したその日に又、東京へとんぼ返り。
で、やっと戻った10月初旬今度はアクリルカバーの寸法違いでカバーだけ又東京へ・・・。
でやっと昨日新調されたアクリルカバーが戻って来てやっと落着です。
早速音出し・・。
で、此処で新たなアイテムの登場です。
　ESIのヘッドアンプ。
以前使用していた オルトフォンのT-30からこのヘッドアンプにシフトチェンジ。
結果は素晴らしいにの一言です。
流石、ESIの製品です。
期待を裏切らないとはこの事です。
前にも増して音像のクリア感と解像感の良さが際立って聞こえます。
本機は本来、電源アダプタを使用して稼働させるものですが当方の電源事情の関係でどうしても
ハムノイズが纏わり付くためESI伊藤氏にバッテリードライブへと改造して頂きました。
その為、電源から干渉されることなく大変良い状態で使えるようになりました。
このヘッドアンプは正に高解像度、高音質の再生には欠くべからざるアイテムだと思います。

[2回]

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　長期に渡り働いてくれたカーオーディオ(ダイハツ純正)をもらい物のカーオーディオ(JVC製)に付け替えることにしました。
フロントのセンター部分のカバーは灰皿を外して下からマイナスドライバーで少しこじると直ぐにとれます。
その後はカーオーディオ本体の取付ネジを4本外して本体をそっくり抜きと取りステー部分だけ新たに着装する方の本体に取り付け内部のコネクタを接続して本体をネジ止め、外したカバーを元に戻して終了です。
以外に簡単です。
で完成形がこちら。

[0回]

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　520RWのアームのリフティングの具合が思わしくなくなり元々このプレーヤーをお世話頂いた東京のダイナミックオーディオに点検、調整を依頼し送ったのが先々月の7月30日、その後お盆休みもあり修理センターの混雑もありで待ち続けること1月一寸･･･、やっと修理完了の通知があり手元に機体が戻って来たのが今月11日。
やっとレコードが再生出来ると思い、はやる気持ちを抑えつつ開梱･･･!!!「WOW!」
開けてびくり･･ご覧の通りの有様で愕然としてしまいました。
輸送途中に荷物に「上積み厳禁」のシールが貼ってあったにもかかわらず結構な重量のものを上から相当の衝撃で当てられた様子でした。
急いで運送会社のヤマト便と発送元のダイナミックオーディオに連絡を取りその日の内に520RW は又、東京へと旅だったのであります。
表からはアクリルカバーの損傷だけしか解りませんが本体の機構部分も心配なため再度細部まで見て頂くことと成りました。
この機種のアクリルカバーはオリジナルがないので新たに外注で作製するそうです。
かれこれ1月半アナログデスクが聞けない状態が続いており些かフラストレーションが溜まりかけてきています･･･。
早く戻って欲しいものです。
あるヤマト便の内情を知るお客様からこんな話を聞かされました。
「集荷や配送の担当ドライバーの人たちは親切で丁寧な人が多いけれど直接お客の目に触れない仕訳などをやる場所では結構手荒な荷物の取扱をしているようです･･･」
その話を聞けば今回の件も解るような気がしました。

[1回]

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