:2024:11/28/21:50 ++ [PR]
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:2007:11/29/20:10 ++ 今年も押し迫り
季節の移ろいも温暖化のおかげなのか何となくメリハリがなくなりどうにも世知辛い世の中になったものです。
でもやはり時節のイベントはそれなりに準備し過ごすことは普段の暮らしにメリハリを付けるためにも大切なことではないでしょうか。
というわけでこの時節の1枚。
「SEASON'S GREETINGS」お馴染みKENNY DREW TRIOの一枚。
BLUE CHRISTMASから始まりSILENT NIGHTまで9曲が納められたアルバムはこの季節にぴったりの1枚。
ジャズ演奏のクリスマス用のCDをお探しの方にはオススメの1枚です。
我が家も例年通りラウンジへツリーを飾り、薪ストーブへ火が入りました。
眺めているといよいよ12月か・・。と、あらためて思うしだいです。
:2007:11/11/17:13 ++ 今年も・・・・
今年は何時もと違い、やけに大きなトラックでやって来てご覧のようなガンダムの腕のようなもので丸太を鷲づかみにして庭先に下ろしていく様は近くで見てると結構迫力があり楽しませてももらいました。
今月中には何とか片を付けないと・・・・。
:2007:11/10/11:53 ++ 灯下親しむ秋 ~♪
秋の日はつるべ落としの如し・・・、とはよく言ったもので夕暮れは瞬く間に日が落ちて秋の夜長がはじまりま
す。
読書の秋も良いものですが好きな音楽を存分に聴くことが出来るのもやはりこの季節です。
都会にお住まいの方には申し訳ない話ですが小生の住まいは隣家との距離もあり些か大きな音を立てても近隣に迷惑を及ぼすことは先ず有りません。
聴かない分野はないほどあらゆるものを聴きますがやはり大音量で聴くジャズは至上の一時を過ごさせてくれます。
オーディオの趣味は二十歳の頃からはじまり色々と変遷を繰り返し今に至っているわけですが、アンプをはじめプレーヤー、スピーカー等々入れ替え差し替え使ってきましたが数年前ESIの存在を知って半ば薄れ始めたオーディオへの興味が再び頭を擡げだし古いながらも新しいアナログサウンドの世界へと足を踏み入れることとなり現在のシステムが出来上がったわけです。
で、本日は先日ESIの代表、伊藤氏のご厚意により長期に貸出を頂きましたESI製球管ヘッドアンプ〔HHA-609S〕の使用感をレポート・・・、と言うほど大げさでは御座いませんが今までオルトフォンの〔T-30〕を使用していましたがこのアンプの個体差を簡単に言えばいわゆる〔ウォーム感〕と言うことでしょうか。
やはり球管独特の柔らかく暖かみのあると言ってメリハリ感を失わない独特の世界を作り出しています。
ESIのホームページによると、「独自の開発回路(実用新案獲得)採用による昇圧アンプでMCカートリッジの信号出力レベルを昇圧トランスを使用せず、昇圧アンプ(真空管)でレベルアップさせていますので今までの様な昇圧トランスによる損失、音質劣化、歪 その他トランス特有の影響を一切受けることなく信号を忠実に増幅します。
真空管増幅により格段に幅広いワイドレンジを確保することが出来、そのため再生音は大変クリアーでピュアな音質です。昇圧トランスでは決して得られない芳醇できめ細かい、アナログ本来の持つ魅力的な最高のサウンド再生が実現できます。」
と有ります通り聴く者の期待を裏切らない音作りのアンプです。
次回はメインのパワーアンプのお話でも致しましょう。
:2007:10/09/00:01 ++ 秋も深まり
日中と夜間の気温差が大きくなり出しました。
これで紅葉の色づきも一気に加勢して行くことでしょう。
上は本日午後11:30の外気温。
下は室内の気温。
明日は秋晴れの予報で放射冷却現象も伴い明け方は一桁まで落ちるようです。
で話は先日の続きです。
先週の金曜日新しい洗濯機がやって来ました。
機種はナショナルのNA-VR1100R。
今月新機種が登場することもあり価格交渉の末、価格COMに匹敵する価格で5年保証を付け購入。
据え付け終了後早速試運転?いや、使い初め。
新しい機種とはこういうものかと感心しきりのひとときでした。
カタログ等のデーター値ではランニングコストが話にならないくらい違う(我が家がこの前迄使用していた機械と比べて)と言うことで1~2ヶ月使用しての結果が少し楽しみな気がします。