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:2009:08/02/10:20 ++ ◇ 入力端子の不足分
を補うためセレクタの製作に踏み切った。
元々、今のプリアンプはphono equalizerとCD、AUXの3つの入力だけの為どうしても後2つはほしいと思い色々、考えて一時は入力セレクタの購入も検討しましたがどうもしっくり来るものが無く、それならば自作してしまおう、と言うことになり製作に掛かりました。
本体ケースはタカチ製のアルミダイキャストを入手、要となるせれくたSWはオーディオクラフトメーカーESI伊藤氏のご厚意によりセイデンの32NEGを手に入れていただき、RCA端子とアース端子を近隣で入手し何とか作成を開始しました。
ケースは肉厚ですがアルミのためドリルで楽に穴開けが出来ました。
入手したケースはアルミの生地がそのままだったのでそのまま使用するのはあんまりだと思い手元に有った黒のスプレーで塗装。
一応、それらしい風貌に・・・。
その後、ロータリースイッチや端子類を取り付け内部を配線し
1時間半程度で完了。
それでは・・・、と最後に忘れ物気がついて・・。
そうです、セレクタのつまみを忘れてました。
次回、つまみを付けて完成した全貌をご紹介いたします。
あっ、一応使用できます。
動作は問題有りません。
元々、今のプリアンプはphono equalizerとCD、AUXの3つの入力だけの為どうしても後2つはほしいと思い色々、考えて一時は入力セレクタの購入も検討しましたがどうもしっくり来るものが無く、それならば自作してしまおう、と言うことになり製作に掛かりました。
本体ケースはタカチ製のアルミダイキャストを入手、要となるせれくたSWはオーディオクラフトメーカーESI伊藤氏のご厚意によりセイデンの32NEGを手に入れていただき、RCA端子とアース端子を近隣で入手し何とか作成を開始しました。
ケースは肉厚ですがアルミのためドリルで楽に穴開けが出来ました。
入手したケースはアルミの生地がそのままだったのでそのまま使用するのはあんまりだと思い手元に有った黒のスプレーで塗装。
一応、それらしい風貌に・・・。
その後、ロータリースイッチや端子類を取り付け内部を配線し
1時間半程度で完了。
それでは・・・、と最後に忘れ物気がついて・・。
そうです、セレクタのつまみを忘れてました。
次回、つまみを付けて完成した全貌をご紹介いたします。
あっ、一応使用できます。
動作は問題有りません。
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